全国初タブレット端末利用の住民窓口サービス

『福島県会津若松市(12万4500人)は、全国初となるタブレット端末を利用した受付サービス『ゆびナビシステム』を開始した。

 システムの特徴は、タブレット端末を利用して住基システム情報を無線(Wi-Fi)で受信し、このデータを使用して窓口職員が来庁者にかわって申請書を作成することにある。主に高齢者、障害者、子ども連れの来庁者へのサービスとなっており、職員がタブレット端末を片手に、窓口で来庁者に画面を見せながら、必要な証明書の申請を聞き取り、タブレット端末へ入力していく。

 来庁者は入力が完了したタブレット端末へ手書き署名をするだけで、申請書を記入する必要がなく証明書を受け取ることができる。申請できる書類は、住民票の写し、印鑑登録証明書など。』

(月刊「ガバナンス」2014年8月号より)