杉尾候補は、自身の6月の参院予算委での質疑にふれつつ、物価高対策をしない「政府・日銀には生活感がない」と批判。安倍元総理を忖度し、アベノミクスから脱却できない岸田政権を「検討、検討、検討、検討だけだ」と指摘し、「私が質問すると自民党席からヤジが飛ぶ」と述べ、政治には緊張感が必要だとして「市民と野党が結集したこの信州」から、日本を変えていく必要があると訴えました。
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