台風15号災害現場を党本部災害対策局と千葉県連が合同視察

 立憲民主党災害対策局は11日、党千葉県連合の災害対策本部と合同で台風15号で被害の大きかった君津市、袖ケ浦市、市原市などを視察しました。党災害対策局の岡島一正局長と森山浩行局長代理、千葉県連合の長浜博行参院議員、高橋浩、松崎太洋両県議会議員、岡本優子、成島良太両松戸市議会議員が参加しました。災害対策局と千葉県連合の現地調査をふまえ、党本部は11日午後に台風15号災害対策本部を設置し、被災者と被災自治体の支援を全党で取り組むことを確認しました。以下は岡島局長による視察概況報告です。

【記事の続きは下記リンクより】

https://cdp-japan.jp/news/20190911_2065

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