ジャパンライフ「首相枠」などめぐり政府の説明責任求めていくと安住国対委員長

 野党共同会派は29日午後の代議士会で、政府が共産党の田村智子議員に提出した平成27年「桜を見る会」招待状発送を委託した仕様書が内閣府の文書であり、「招待区分」は発送を効率的に行うためのものだと認めたことを受け、審議に復帰する方針を確認しました。立憲民主党、国民民主党、日本共産党、社会保障を立て直す国民会議(衆院会派)、社会民主党の野党5党派は、政府側から提出した資料に載っている60の区分枠について、その事実関係すら認めないなどの状況が続いている限り、国会審議に応じられないと同日の委員会に出席していませんでした。

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https://cdp-japan.jp/news/20191129_2378

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