衆院予算委員会で17日、「『COVID-19(新型コロナウイルス)への今後の対応』等内外の諸情勢」に関する集中審議が開かれ、共同会派「立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム」(立国社)から辻元清美、岡本充功、馬淵澄夫、小川淳也、奥野総一郎、山井和則、前原誠司の各議員が質問に立ちました。
同日の委員会は、「意味のない発言だ」とやじを飛ばしたことに対し、「2月12日の質疑のなかで、辻元委員に対し、質疑終了後、不規則な発言をしたことをお詫びします。今後、閣僚席からの不規則発言は、厳に慎むよう総理大臣として身を処して参ります」と安倍総理の謝罪から始まりました。
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