「桜を見る会問題と公文書管理」を考える院内集会で黒岩議員があいさつ

 「桜を見る会問題と公文書管理」を考える院内集会が20日、『「秘密保護法」廃止へ!実行委員会』および『共謀罪NO!実行委員会』の主催で開催されました。「桜を見る会」野党追及本部より、立憲民主党の黒岩宇洋・同本部事務局長、共産党の清水忠史衆院議員、社会民主党の福島瑞穂参院議員が連帯のあいさつを行ったのに続き、内閣府の諮問機関である公文書管理委員会の委員長代理を務める三宅弘弁護士が、『「桜を見る会」招待者名簿からみた公文書管理の現状と課題』と題した講演を行いました。

【記事の続きは下記リンクより】

https://cdp-japan.jp/news/20200120_2498

PAGE TOP