【憲法調査会】「内容は判断せず介入せず中立であることが公金投入のあるべき姿」津田大介さん

 立憲民主党は6日、憲法調査会(会長・山花郁夫衆院議員)を開き表現の自由の委縮を懸念する芸術関係者から話を聞きました。ヒアリングを行いました(写真上は、「表現の不自由展・その後」の中止騒動について語る津田さん)。

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https://cdp-japan.jp/news/20191211_2419

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